【のど自慢大会】カラオケの点数が上がらない、、
◆点数がすべてではないが、、
僕の会社では、会社対抗の超デカいのど自慢大会があります。
ちょっと詳しくは他の記事で、書いてるので読んでいただきたいのですが、とにかくカラオケ大会、のど自慢大会があるって感じです!
僕はのど自慢大会に向けて「ボイトレのレッスン」と「カラオケのサブスク登録」を行っているのですが、カラオケの点数がなかなか上がらないです。。
それどころかなんだか下がっています(笑)
カラオケの優勝は機械の点数で計るわけではなく、審査員がいてその人達が判断します。
なので、カラオケの点数が一番大切という訳ではないのですが、全く関係ないというわけでもありません。
歌う曲についてはやっと絞れてきて、
和田浩二『Butter-Fly』
この二つは、大会での曲リストに入ってきそうです。
その理由としては、自分の声質にあっているということとYouTubeにカラオケのレッスン動画が上がっていることです。
今はそのレッスン動画を見ながら「カラオケ」としての練習をしているので、録音して歌を聞くと少しずつ良くなってきているのを感じられます。
この変化が成熟しきっていないことが、採点の点数の低さに繋がっていると思うのですが、これはなかなか不安を煽られますね~(笑)
スポーツ選手でもフォームを直したり変えたりする時は、成績が落ちるタイミングというのが必ずあります。
ですが、この期間に耐えるのは相当な精神力なんだろうなと思いな~皆乗り越えてるんだろうな~と思いながら頑張ります。。
#スポーツ選手と一緒にするな
◆イップスになるものとならないもの
一カ月半くらい前に、「イップスになりやすいもの」と「イップスになりにくいもの」を掛け合わせておくこと良さそう!ということを書きました。
その中で「ボイストレーニング」というのは「イップスになりにくいもの」に分類されるのかと思っていました。
例えばゴルフはやればやるほど改善点が生まれてきて、それを直そうとすると何が正しかったのか分からないような感覚に陥ってしまうことがありあります。
一方でボイストレーニングは喉の使える領域を広げるトレーニングなので、イップスになるというよりは続けることに疲れるという方が可能性としては高そうです。
ただ、カラオケで点数を出すとなるとはっきりと結果が出てしまうので、イップスになる方に分類する人もいるだろうなぁと思いました。機会によって採点結果には大きな差が出るとは思いますが、結果は結果になるので、、
僕としては、点数には引っ張られすぎず録音した自分の歌がより綺麗になっていくことを成長として、地道に津でけて行こうと思いまーす
では、良いイップスライフを!
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