やべ、昨日の記事上がってなかった、、笑
1/23の記事です!
皆さんは「携帯」か「手帳」のどちらでスケジュールを管理していますか?
どちらにもメリットデメリットはあると思いますが、僕は圧倒的に手帳派です。手帳に書くのが好き!というのはあるのですが、僕の感じているメリット・デメリットは下記のようなものです。
携帯のメリット
・いつでもすぐに確認できる
携帯のデメリット
・スケジュールを自由に記入できない
・アプリのフォーマットのことしかできない
手帳のメリット
・自由にスケジュール内容を書ける
・矢印を引っ張るなどしてToDoリストの管理も併せて出来る
手帳のデメリット
・手帳を持ち歩いていないときに予定の確認が出来ない
これは人それぞれの感じ方ですが、僕は上記のように感じていて、その理由から手帳を使っています。手帳の方が「いつまでに何をしないといけないのか?」が管理しやすいんですよね。
ただ、僕が管理しているのは「いつまでに」「何をするか」だけです。もちろんこれに加えて打ち合わせやイベントの予定も書きますが、あくまで『行動の締め切り』だけだったんですね。
◆思考の締め切りという考え方
『行動の締め切り』という考え方だけだった僕が出会った考え方が、『思考にも制限をつける』というものです。
これは行動の締め切りをさらに分解するというものです。
例えば僕の場合で、「ブログを書く」という行動の締め切りがあったとします。このブログの場合なら、今日中に記事を一本書くというのが行動の締め切りですよね。
ただ、これだけでは中々すぐに行動に移すことは出来ません。今日中ならいつでもいいので後送りにしてしまうのが人間です。
これに「思考の制限」を付けることで、
行きの電車の中で記事の大まかな内容を決める(先日泊まったホテルの空間について書こう!)といった様に。これだけならそれほど時間はかかりません。
そして、昼休憩の時に【タイトル】と「小見出し」は決める(【ベトナムのナマンリトリートホテルの良かった3つの点】 「入り口の装飾」「水回りの広さ」「ベットからリビングまでの動線」)の様に。
そしえ最後に、家に帰ってから記事を仕上げるといった様にする。
この様に、いつ考えるのか?についても締め切りを持たせるのは非常に効率的だな~と感じました。
行動の締め切りをつけるだけでもかなり動きやすくなったのですが、これに思考の制限を付け足すことでどれだけ変わるのかが楽しみです!
これはまずはお試し期間ですが、続けていきたいな~と思います!
それでは、皆さんも是非!!
#思考の制限 #締め切り #スケジュール #手帳 #予定