【浅草】大学の友達と東京旅行！
◆15年ぶりの浅草
僕は東京に住んでいるのでわざわざ週末に行く必要もないのですが、関西から大学の友達が来ていたので、浅草へ観光しに行きました。笑
浅草は人、人、人で混みまくり。
これだけの人を集める浅草の力はすごいな〜
と思いました。
コロナが少しずつ落ち着いてきて、観光客の中には外国の方も多く、日本にインバウンドが復活してきた感じがします！
浅草には雰囲気のあるロードがいくつもあるのですが、食べ物を売っていたり、お土産を売っていたり、屋台があったりと楽しそうな店がいっぱいです。
この店を見て思ったのが、英語を話せる人がいる店がないと言うこと。これだけ「日本文化」という外国人観光客を集める世界観がある浅草で、英語を話せるという強みを使っている店がないのは勿体無いな〜と思いました。
僕は高校二年生の時に1年間留学していて、普通の人よりはちょっぴり英語が話せるので、英語での集客や英語でのマーケティングを使う店がこのロードに出できたらお客さんを大量に掴めそうだな〜と考えていました。⛩
旅のプランを一緒に考えると言うのを売りにして、英語に強いホテルや出店を浅草で出したくなりました〜
◆大学時代の話
大学時代の友達と観光をしているとやっぱり昔の笑い話がたくさん出てきます。
海に行った時に、サッカー部だった奴が「砂浜トレーニング」と言って砂浜をダッシュした後にお酒を飲んで、その後に失踪したことがありました。
彼はそんなにお酒が強くなく、お酒慣れもしていなかったので酔ってどっかに行ったのかと思っていたのですが、自動販売機の前で水を買う前に倒れてしまっていました。笑
皆で探しに行って見つけたのですが、たまたま僕だけが財布をロッカーに入れずに持っていたので、その自動販売機で水を買って飲ませて生き返らせました。
彼からは命の恩人と呼ばれているので、彼が成功した時にはその時の水代を何倍にもして返してもらおうと思います。
こう言う笑い話には「何かが起こりそうなことをする」ことが大切です。
僕は夜は一緒にいれなかったのですが、「飲みに行って」→「マッサージに行って」→「帰って桃鉄をする」と言っていたので、何か面白いことが起きそうなことしろ！！とだけ言っておきました。笑
やっぱり社会人になる前の友達は大切です。
それでは良い桃鉄ライフを！
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