How much you wanna risk?

夢はリゾートをつくること。

NOTEで有料記事!その売り方はどうする?

八日ほど前に、NOTE (ブログのサイト名) でもこのブログで乗せている記事をそのまま載せてみたら、どうなるかを試してみるとお話しした。あれ以降、数日に分けてお気に入りのブログを3つあげてみた。

はてなブログと同様に細かな分析ができないのは残念だが、拡散力が強いのかなと感じた。

 

はてなブログを始めたのは二年半ほど前。その時は何日ブログを上げても、一人の視聴もなかったのを覚えているが、NOTEでは一つ目の記事からいいねが付いた。このいいねを、ここでいうスターと同様に捉えていいのかはわからないが、もし同じだとすれば、一回目から数十人の視聴があったと考えられる。つまりNOTEに登録している人たちが記事を見つけやすいように設計されているはずだ。

 

最近のSNS だとTIKTOKと構造が同じように感じる。(※少し意味の分からない話をしているかもしれない) TIKTOKは投稿したら勝手にいろいろな人の目につくように設計されている。

 

 

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今回はNOTEに有料記事を載せた。はてなブログにはアフィリエイトを付けられるが、記事自体を有料にすることはできない。

 

一方、NOTEはアフィリエイトを付けることはできないが、記事を選んで有料にすることが出来る。前々から投稿したいと思っていたからちょうどよかったが、自分が一番得意で好きな話題について。本当は一万円以上の価値はあると思っている内容だが、まだ僕が誰だか知られていない状況で高い値段をつけても、信用がたまっいない現状では負けが見えているので、今回は500円で売り出した。売れてきたら値段を上げるつもりで、最初はこの値段にした。

 

値段を上げることがその記事の信用にもつながるので、値段を上げること自体にも意味はあるのだが、先に述べたように筆者の信用からかけ離れた価格は怪しさを感じるので、ここの価格設定も大切。

 

note.com初の有料記事、、少し緊張しましたがよければ!!

 

今回の一番のポイントは記事の売り出し方だ。

簡単に言えば、記事の『無料公開』による売り出しである。

無料で公開? 有料の記事を書いたんじゃないの?ややこしくなるけど、簡単に言えばどこの部分までを無料で見れるようにして、どこからはお金を払わないといけく設定するか。今は小さな実験も兼ねているので、何度も無料部分の範囲を変えて試してみるつもりだ。

 

しかし、この無料公開はその絵本の媒体によってい異なる。枠組みでいうと、「絵本」「ビジネス本・小説」「写真集」この三つに分けられるだろう。無料公開はすべてに対して行うが、どこまで無料で公開するかとどのようにして無料で公開するかが全然違う!

 

それぞれをどのようにして無料で公開するのか、なぜ無料で公開するのかは明日の記事で書かせていただきます

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