How much you wanna risk?

夢はリゾートをつくること。

飲み会の空気を持っていかれた一年目社員。

飲み会の空気を持っていかれた一年目社員

 

◆飲み会の空気     

 

昨日は会社で一年目(僕はこっち)と二年目の交流の為の飲み会がありました。昨日は一年目が6人、二年目が15人くらいいたのですが、完全に空気を二年目の人に持っていかれていたんですよね。(笑)

 

全然悪いことじゃないし、むしろ盛り上げてくれていて助かったのですが、あまりにも一年目が爪痕を残せていないというかなんというか。。(笑)

 

なんでこんなブログを書いているのかわからないですが、行き当たりばったりで続けて書いてみます。(笑)

 

僕は基本的に、飲み会や講習会があったら「顔と名前を憶えてもらうこと」を目標にしています。講師の方が覚えられる名前はせいぜい5人くらいだと思うのですが、その中に毎回は入れるように「聞き方・相槌・名札の位置・発表のタイミング・発言数・質問数」なんかを意識しています。

 

なので、昨日の飲み会でも一年目のみんなが頷いて話を聞いているだけでなく、「今年の一年目は明るくて楽しい子が多いね」と言ってもらえるようになりたいなと思いました。

 

やっぱり自分たちを知ってもらうには、自分たちが発言する機会が多い方が良いので、話を振られたら自分が話した後に同期にパスをすることと、同期同士で話してその内容を聞こえるように話して拾ってもらうという作戦にでました。(笑)

 

最後の方は結構酔っていて自分たちがどうだったかは覚えてないのですが、、、最初と最後では一年目の笑顔も違ったのでみんな結構話せたのかなと思います。

トークネタを多く持っていて、相手のトークに対応できる知識を持っているのが一番強いですが、そうでなくても飲み会で注目を集めることは可能だと思います。

 

ある本で読んだことがあるのは、飲み会でいつも「あの人が飲み会にいると楽しい」と言われる人は『何も話さない人』だということ。常に笑顔で話しやすい空間を作り、相槌で相手を話すペースに乗せてしまう。そんな人がいたら間違いなく飲み会には引っ張りだこだと思います。

 

◆『静』と『動』    

 

でも、こういった場所での立ち回りににも『静』と『動』があると思っていて、相手を話しのペースに乗せてしまう『静』の立ち回りが効く場面もあれば、情熱的に話して周りを引き付け、空気感をもっていってしまう『動』もあると思います。

 

この二つに優劣はないですが、昨日の会だと『動』が必要だなと感じました。周りを目立たせるには、まずは自分がある程度目立つ『動』の動きをしないといけないと思います。

 

飲み会の回数が増え、全員が顔見知りになってきたら今度は『静』が周りを立てることに長けてくるのだと思います。

まずはこの二つの良しあしを知ることと、少しづつどちらもできるようになることが目標だなと感じました。

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