１００人飲み会に参加してきた。
リゾートホテルを創るっていうことと、今進めている「素人会議」のクラウドファンディングの進め方を学べたらいいなと思って、行ってみた。
昨日準備したもののうち役に立ったのは、今クラウドファンディングをしているということだでだったけど、準備しておいてよかったなと思うタイミングは話している中で何回もあった。
西野さんと話したのは、２３歳の何も成し遂げていない男が今何をできるのか
金持ちがいて、その人は誰かの可能性にBETするわけで、その選考資料になるものを作っておく必要がある。
こういう経験を積んできてという話は、その完成作品の未来が想像しにくい。
今できることというのは、小笠原諸島で小さなリゾートを造ること
どれだけ小さくても「やった」という経歴が名詞となりプレゼン材料になる
たしかにな～と思うと同時に、その小さなリゾートですらどうすればいいのかなという疑問がわいてきた。
でも、それなら可能と言えば可能かなっていうのを１００人飲み会で感じた。
理由としては、挑戦を面白がってくれる人は、行く場所に行けばたくさんいるということ
西野さんと話をしているときも、そのテーブルの周りには２０－３０人の人があつまっていて、話が終わった後にいろいろな人から声をかけていただいた。
中学校の副校長の方、夢を持つことについて全校生の前で話してほしいと、名刺を下さったり
後で電話します！
京都からこのイベントの為だけに来られた方が(めちゃくちゃ若く見えた笑)、終わった後にすぐ話しかけてくださったり
２１歳の年下の子(もうプログラミングで稼ぎ作れてた！すごい！)パーティーが終わるタイミングで声をかけてくれたり
みんな僕がやろうとしていることに興味を持ってくださって、応援したいと言ってくれて
なんか、こういうのを繰り返していけば小さいリゾートなら見えなくもないかなと可能性を感じられました。
何年か後に、この写真の人が造ったリゾートですって使えそうな画像もゲット(笑)
クラウドファンディングの具体的な作戦の話はできなかったけど、直接場所に出向いて話をするということの大切さには気づけました。
実際にその場で応援してくれた人もいた！
行く回数増やさないと！！間に合うかな～(笑)
これBASEです！
