はちみつ工房のこだわりが凄かった！
◆工房ってなんか面白い
以前、ハラダラスクの工場見学にいって工場見学×商品販売が強い！というのを書きましたが、はちみつ工房にも似たような部分がありました。
はちみつ工房ですが、そもそも「工房」という名前がいい！
工場見学してそうな雰囲気もありながら、商品を販売してそうな雰囲気もある。名前だけでそう感じたので名前の作り方が上手いな～と思いました！
はちみつ工房では、すべてのものをはちみつの世界観に寄せていてすごかったです。
例えば、はちみつの下に敷いているマットもハチの巣をイメージしてます。
テーブルも！
お菓子の箱も！
傘入れも蜂の巣型なら面白いなと思いつつ！笑
今回は行くことができませんでしたが、もちろん工場見学もありました！
30分程度の工場見学ですが、ここで説明されて試食させて貰えば、多少なりとも購買意欲を高めることになります。
それ以外の点は、ラスクの工場見学のブログに色んなポイントを詰めて書いてます！
ただ工場見学を導入すればいいわけではないので。
◆はちみつというちょうどいい選択
僕の感覚かもしれないですけど、「はちみつ」ってなんとなく楽しそうな雰囲気ないですか？この工房が流行っている理由としては、はちみつを選んだのも一つありそうなのかなと、、、
「しめじ工房」よりも「まいたけ工房」
「コーヒー工房」よりも「ミルクティー工房」
の方が僕は行ってみたい気持ちなります。
これは僕だけの感覚なので、一般的にどうなのかはもっと精査が必要ですが、なんとなく興味が湧くという感覚は確実にあって、それを選んで攻めていくのが正しいやり方なんだろうな～と感じました。
では、良いはちみつライフを！
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