How much you wanna risk?

夢はリゾートをつくること。

捨てたいけど、許す。それって大切?

人が生活していたら、必ず他人に気づつけられたり不快に感じることはある。そのちょっと上のランクの『裏切り』をされることも人生の中では数回はあるだろう。小さいものから考えたら数十回、数百回、もしかしたらもっとあるかもしれない。

 

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約束を破られたり、決めていたことを途中でやめられたりの程度なら許すことはできるべきだと思う。

ここで取り扱いたい裏切りは人間としての裏切りのことをいう。

本気で愛してた人が、嘘で塗り固められていた付き合いだったり、大切にしてきた人からの裏切りは到底許せるものには感じられない(※これは僕の個人の意見です)。

 

僕はめちゃくちゃ多くの本を読むんですけど、最近はバーに関する本も多く読んでいて、夜の仕事をしている人が描いた本は結構目を通しているつもりです。

今読んでいて、このブログのお題にさせてもらっているのは、

日高利美さんの『銀座のママが選ぶ一流の男』

 

銀座のママが惚れる 一流の男

銀座のママが惚れる 一流の男

  • 作者:日髙 利美
  • 発売日: 2019/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 


今はアフィリエイトからの収益は登録してないので軽く見てみてください(笑)

アフィリエイトの登録をしたらまた言いますね(笑)

 

ここでは許す力について説かれていて、本当の意味で心の強い人だけが出来ることであり、許すという行為は自分の中で完結できることなので、自分の中に負の感情を抱き続けないためにも大切なことであると書かれている。

 

いや~むずかしい、、(笑)

 

僕は詩文のことを人として裏切る人はどれだけ忘れられなくても切り離すことにしていた。そんなにあることではないけどそうするって決めていた。

 

許してまた会ったりすることも含まれてるのかな?

少し疑問に思う内容でした。。。

 

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