インターネットが現代社会に浸食を始めて、機械が人間の仕事を奪っていく未来が予想されている中、人が絶対にとってかわられまいものを磨いていくしかない。行くしかないにしても磨いておいて損は絶対にない!!
人間が機会に対して恋愛感情を抱く未来も想像つかないし(※もしそうなったらおもしろすぎる)、人間が機会に関心の感情を抱くこともないだろう。そうなると、人間観のコミュニケーションと色々な観点から物事をとらえる力が重要になると思う。
題名にあるように、僕はビジネス書や自伝を読むのが大好き。じゃあこれらの本が与えてくれるものは何か?
いろいろな人の視点から見た世界観。
その人が何十年もかけて得た経験や知識、そして現代社会をどのように捉えているかを1500円程度の本の数時間の読書で手に入れられる。現在する自己投資の中で最も素晴らしいのはこれに違いないと思っている。
もちろん本を読んでいる中で「ほんまにそうか?」「ちょっと盛りすぎてるなあ」「わかりにくいなあ、ほんまにこの人の本読む価値あるんかな?」って思うことはある。友達に奨められた本とか自分が好きな作家の進めている本などを読むときは特に。俺は基本的に進められた本よりも自分で本屋とかネットでいいなと思ったものを読むけど、それでもそう思うことはある。本に置け値を描ける理由は前のブログで描いているので是非読んでください!
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