How much you wanna risk?

夢はリゾートをつくること。

重力が今より少し強かったら。

一昨日は、もし重力が今よりも少し弱かったらという内容で書いた。

そしたらもちろん逆も必要かな。。。。。(笑)

 

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もし重力が今よりも少し強かったら

もし重力が今よりも少し強かったら、お年寄りの杖はあぜ道にぶっ刺さるし、年寄りの差し歯は歯茎にまでぶっ刺さっていたいいたい。フォークボールは落ちすぎて誰も打てないし、野球の面白さは半減する。

 

全体的に身長も縮まるので、今身長が高い人がますますモテるようになる。

男の男の元気もなくなり中年の男は若者にますます勝てなくなる。

あーららー

 

って吉田が言ってた。俺が表現力で尊敬する人のうちの一人です。

半分くらいは僕の意見です(笑)

後悔の可能性を消せ!!有料記事の売り方

前回の絵本の無料公開の方法が一番特徴的ではある気がするが、有料記事や写真集の公開方法も間違えたらかなりひどい結果になるので、確認しておいた方がいい。

 

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有料記事も写真集なんか特に、ほとんどの人が出版することはないと思います。笑(※写真集は僕もない。)でも、価値のあるものを世に出すことは大なり小なり必ずあると思うので軽い感覚で読み進めていってください!

 

軽いと言いながら意外と深くなったので、後からこの分を足してます。笑

 

 

有料記事もある程度の公開は必要だと思います。記事によってどこまで見せるかは変わりますが、統一しているのは、この内容に価値があると感じられるまでは公開すること。有名人でもない限り、全く知らない人の記事を買ってもらうわけですから、読んで失敗はしないよ!という後悔の可能性をなくしてあげる必要があります。

 

さらに、この続きを読みたくなるように設計することも必要です。これはツァイガルニク効果といわれるもので、よくテレビとかでされる「続きは120秒後」などがこれです。

 

後悔の可能性を消す

 

買い物をしている時をイメージしてください。

自分がキーホルダーを買おうとしているとき、

キーホルダーが一つしかない場合とと、三つある場合と、十個ある場合ではどれが一番売り上げを伸ばせると思いますか?

 

 

これはすでにいろいろな実験で結果が出されていて、

 

 

 

 

三つの時が一番売り上げが伸びます。

 

 

 

 

これは後悔の可能性と非常に密接にかかわっていて、

一つの時だと自分で選択をしていないので、もっといい物があったんじゃないかという後悔を残します。三つの時は選択して選んでいるので、その中で一番いい物を選べたという感覚に浸り後悔は残りません。十個の時は、これも選択しているのですが、選択肢が多すぎて、後からやっぱりあっちの方が良かったと思う後悔の可能性があります。よって後悔の可能性が一番小さい選択肢が三つの場合が一番売れるわけです!

 

これは何か価値のあるものを売るときには必ず必要な条件で、値段設定などにも反映されてくると思います。

 

 

ツァイガルニク効果の利用

 

 

ツァイガルニク効果を発揮するときに一番大切なのは、目次です。NOTEら自動で目次を作ってくれるのでなおさらですが、この目次の言葉選びで、この先に自分の興味ある内容が書かれているかを判断するし、この先に、自分だけが知って得するようになる情報が隠されているのかを判断します。

 

 

 

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因数分解が分からないから、数学の参考書を探していて、そこの目次に因数分解の文字がなければその参考書は買いませんよね?(笑)

逆に、その参考書の目次にある因数分解のページ数がかなり多ければ自分の求めているものはこれだ!と思ってこれに決めようと思いますよね、?

 

このあたりの戦略が甘いとなかなか売れないですが、逆にここの設計をしっかりすれば成果はデカいです。これは様々なデータを基にした話ですが、僕自身も結果を出していないと何言ってんねんって話になるので、おとといくらいにNOTEで出した有料記事に試行錯誤を重ねて結果を出します!!必ず!!(内容には自信があるので、、笑)

 

 

今回は以上です。僕はこれからお酒を飲みます🥃

おはようございます😃

重力が今より少し弱かったら。

 

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もし今よりも重力が少し弱かったら、お年寄りの入れ歯はなんかいつもよりふわっと開いた感じになり、本人もさぞ鬱陶しいだろうし、野球やとフォークボールは落ちひんし、ホームランは増えるし野球の面白さ激減。

男の男はいつも元気。

 

って吉田が言ってた。こんなん思いつくかな。俺が表現力で尊敬する人のうちの一人です。

 

久しぶりに面白い系!笑

結構好きなんですこういうの笑

すいません、有料記事の無料公開は明日載せます!

有料記事を無料で公開せよ!!絵本はどう売る?

有料の記事を無料で公開したら誰がお金を払って読むの?

無料で公開したらその本が売れなくなる!

 

そりゃこの疑問質問は生まれてくるだろう。でもこの方法を真っ向から否定してしまうと、販売戦略では後手に回ってしまう。

 

 

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僕の記事でよく登場するキングコング西野亮廣さんは絵本を無料公開することによって、絵本界では異例の40万部以上を売り上げた。ここにはクラウドファンディングによる先行販売や、自身で一万冊買うことによって得た領収書の広告化など、様々な戦略が盛り込まれているが、その中でもメインでされた作戦がこの「無料公開」である。無料公開しなければもっと売れたのかもしれないという可能性については分かりようがないが、これによって無料公開したら売れないという説は完全につぶれた。

 

絵本

絵本の無料公開は、ネット上による全ページの公開である。これはどのような人が読むかを禿げるほど読み込む必要がある。おそらく絵本となれば、子供に読み聞かせをするお母さんが買うことが多くなるだろう。

これが分かったら次にお母さんという人物を読み込む。

 

 

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photo credit https://instagram.com/fukufuku_design?igshid=dlr9imgj8s1i

 

お母さん(小さい子供がいる)

・子供に時間がとられて自分に使える時間があまりない

・限られたお金の中でやりくりしていて自由に使えるお金があまりない

・子供には面白い本を読んであげたいと考えている

 

これが分かれば、無料公開の必要性が分かってきたのではないでしょうか。

お母さんは、本屋に行って本を選ぶ時間もあんまりないし、自由なお金が少ないのではずれの本は買いたくないと思っています。「ぐりとぐら」などの絵本が今も変わらず買われているのは、お母さんが昔読んでもらって面白かった本は探す時間も省けて、外れの本にあたる可能性もなくせるからです

じゃあ必要なのは、本屋で探しに行く時間を省けてはずれを買ってしまう心配もなくしてあげる設計で、ネット上で無料公開すれば、お母さんたちは家で本を選ぶことが出来て、面白い本を買えるようになりますよね

ここで大切なのは、無料公開するのは作品のクオリティーが高いのは大前提だということ

 

じゃあ無料で読めるネットで絵本をを読まれて終わるだけじゃないのか?

しかし絵本には一つ大きな特性がある。お母さんが子供に読み聞かせをするというもの。読み聞かせをするとなると携帯では不都合で、絵本の必要性が一気に増す。ネットで面白い本であることは確認済みなので財布のひもが緩むのも納得がいきます

絵本にはこの特性があるから、前ページを無料公開することが効果的だったわけです!

NOTEで有料記事!その売り方はどうする?

八日ほど前に、NOTE (ブログのサイト名) でもこのブログで乗せている記事をそのまま載せてみたら、どうなるかを試してみるとお話しした。あれ以降、数日に分けてお気に入りのブログを3つあげてみた。

はてなブログと同様に細かな分析ができないのは残念だが、拡散力が強いのかなと感じた。

 

はてなブログを始めたのは二年半ほど前。その時は何日ブログを上げても、一人の視聴もなかったのを覚えているが、NOTEでは一つ目の記事からいいねが付いた。このいいねを、ここでいうスターと同様に捉えていいのかはわからないが、もし同じだとすれば、一回目から数十人の視聴があったと考えられる。つまりNOTEに登録している人たちが記事を見つけやすいように設計されているはずだ。

 

最近のSNS だとTIKTOKと構造が同じように感じる。(※少し意味の分からない話をしているかもしれない) TIKTOKは投稿したら勝手にいろいろな人の目につくように設計されている。

 

 

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今回はNOTEに有料記事を載せた。はてなブログにはアフィリエイトを付けられるが、記事自体を有料にすることはできない。

 

一方、NOTEはアフィリエイトを付けることはできないが、記事を選んで有料にすることが出来る。前々から投稿したいと思っていたからちょうどよかったが、自分が一番得意で好きな話題について。本当は一万円以上の価値はあると思っている内容だが、まだ僕が誰だか知られていない状況で高い値段をつけても、信用がたまっいない現状では負けが見えているので、今回は500円で売り出した。売れてきたら値段を上げるつもりで、最初はこの値段にした。

 

値段を上げることがその記事の信用にもつながるので、値段を上げること自体にも意味はあるのだが、先に述べたように筆者の信用からかけ離れた価格は怪しさを感じるので、ここの価格設定も大切。

 

note.com初の有料記事、、少し緊張しましたがよければ!!

 

今回の一番のポイントは記事の売り出し方だ。

簡単に言えば、記事の『無料公開』による売り出しである。

無料で公開? 有料の記事を書いたんじゃないの?ややこしくなるけど、簡単に言えばどこの部分までを無料で見れるようにして、どこからはお金を払わないといけく設定するか。今は小さな実験も兼ねているので、何度も無料部分の範囲を変えて試してみるつもりだ。

 

しかし、この無料公開はその絵本の媒体によってい異なる。枠組みでいうと、「絵本」「ビジネス本・小説」「写真集」この三つに分けられるだろう。無料公開はすべてに対して行うが、どこまで無料で公開するかとどのようにして無料で公開するかが全然違う!

 

それぞれをどのようにして無料で公開するのか、なぜ無料で公開するのかは明日の記事で書かせていただきます

小学生・中学生が今一番怖がっていること。

コロナのダメージはデカかった。

経済的にも精神的にも、菌vs人間は、菌優勢から始まり今でもまだ菌が実権を握っているような状態だ。これに対してかなり多くの会議や話し合いが行われてきたことだろう。どうやってオフラインからオンラインに切り替えるか、今すくお金が必要だけど、とりあえず今この状況をしのぐためにどうやってお金を集められるか。これらの会議も生存していくためには必要だし、避けては通れない話し合いだろう。

 

コロナによって自殺が増えたとか減ったとかは、かなり多くの情悲報が流れているので適当なことは言えないが、コロナによってかなり偏見が生まれたのは事実だろう。医療関係者やその家族が国のために尽力しているのに、いざすれ違うとなると距離を取られたり、頑張れば頑張るほど避けられたりと矛盾に苦しめられることは数多くあったと思う。矛盾でいえば、自粛に力を入れていた人ほど、外に出ている人を見てよりストレスを感じることもあっただろう。

 

この矛盾は、ある程度コロナが緩和されたムードが漂ったとしても無くなることはないはずだ。ちょっと咳をしているだけで、それが花粉症によるものでも(※僕は花粉症じゃないので今の時期に花粉が飛んでいるのかは知らないですが、、、(笑)) コロナや!と言われるだろうし、自分でもちょっとくらいの熱なら大丈夫と思い込んでしまうこともあるだろう。

 

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ある中学生の言葉で、僕に強く響いた言葉があった。引用だと伝わりにくいので彼が話したままに書くと

 

僕は中学二年生です。僕の住む地域では六月から中学校が再開されます。コロナがまだ落ち着いたとは言えない時期に再開するのが正しいかどうかということもありますが、僕が一番思っているのは、学校では朝礼時に毎日健康かどうかの確認がありますが、そこで多少体調がすぐれなくても、そのことは言えないということです。体調が少しすぐれないと言うと「あいつコロナやー!」となることは目に見えているし、それが偏見やいじめにつながるかもしれないのが怖いです。

 

これはほんとにその通りだと思った。僕は気づけていない点だったし、学校の先生も深くまで、生徒がどのように感じるかまでは考えられていない気がする。(※すべての先生が考えられていたらいじめなんて起こるはずがない)

色々なことをまっすぐ敏感に受け取ってしまう小学生中学生に対しては、僕ら以上に気を使って考えてあげてほしい。学業が追い付かないというが、個人的にはその年齢の学業くらい後から何とでもなるし、親もそれくらいを教えられる力は持っておくべきだと思った。( ※なんかすいません笑 )

自分が働いたら親が働けない。

新型コロナによる緊急事態宣言が解除されてからそこそこな日が経った。

 

もちろん今そのに出るのが正しいかどうかの答えはないし、新宿歌舞伎町に対しては小池さんも厳しい言葉をかけていて、夜の見廻りも行われている。

 

じゃあ俺が京都のバーで今働いているのかと言うと、、

答えはノー!

 

気持ち的には働きたいし、お客さんのやスタッフからもいつ入るの?って連絡をたくさんもらってるから、より働きたい気持ちが強くなってきてるのも事実。

 

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でも働きに出れない大きな理由が一つ。

 

実家暮らしということ

 

 

実家暮らしだと、自分が感染した時に家族全員に迷惑がかかる。ましてや、感染してなくても親が会社に行かなくなるのも問題。

 

ただこれだけが問題じゃなくて、自分がコロナにかかったときや、自分がコロナの濃厚接触者になった時が余計に問題だし、これは意外と起こりやすい気もしている。

 

親だって会社での立場がある。毎日朝礼で、コロナに気をつけましょうと話しているかもしれない。なのにその自分の子供がバーで働いていて、濃厚接触者になったから親である自分も出勤できないとなればもう立場がない。。

どの口で気をつけようって言ってたんや。自分の子供がリスクあるとこに働きにでてるのに、、ほんとに仕事場にいられなくなるくらいの問題にもなりかねない。

 

僕自身ここは理解してるので、働きに出るならある一定期間一人で暮らすことが最善の解決策なのかなとも思っている。でもそうなると家賃や食費で働いたお金の大方は飛んでいってしまう。それを埋めるためにもっと働く!っていうのも悪循環。

 

つまり、言いたいのは、自分がかからなくても、濃厚接触者になってしまうだけで、いろんなところに連鎖的に迷惑がかかってしまうの大変だね。って話です。笑

いつか来るたるリゾートホテル完成までの道のりを、読者になってブログを読むことで応援して頂けると嬉しいです!