今日は建築やら、人間関係やら何にも関係のない話ですが結構興味深い内容です。
よく黒板に爪を立てる「音」が嫌いと言う人はいますが、あれって爪をこすっている感覚も気持ち悪くないですか？？
その感覚が皮膚感覚なのですが、これが人それぞれ過ぎるんです！
例えば僕は、割り箸の木が擦れる感覚が嫌いです。。ガリガリ君の棒が唇に擦れる感覚も本当に苦手、、
ただ、これはまだ誰からも共感を得られていなくて、なかなかレアなのかな～と思ったりしてます。
割りばしの写真を見るだけでもちょっっっとだけ「キュッ」ってなります。（笑）
＃キュって何
これを読んでくださっている方の中にも『この感覚が嫌い！』というのがあればぜひコメントに書いてください！
レアな感覚がいっぱいありそうで楽しみです。。
◆その他の皮膚感覚
このほかにも面白かった嫌いな皮膚感覚を羅列してみます。
・発報っスチロールが擦れる感覚
・ティッシュを球にしたときの「きゅっ」という感覚
・マジックテープが剥がれる時の感覚
・コンクリート壁のスススっていう感覚
1人に一つは嫌な感覚がありそうですが、僕はマジックテープをはがす時の感覚は好きなので、こんなにも差が出るのか～ととても興味深く思います。
こんなにも人から嫌われる皮膚感覚があるなら、それのミュージアムなんかが合っても面白そうだな～とも思いましたし、空間に取り入れる一つの発想になりそうだなと感じました。
今日のブログは短めですが、コメントを頂いてもっと知りたいな～と思う内容なので、ぜひご参加ください！！
それでは、良い皮膚感覚ライフを！
＃皮膚感覚 ＃五感 ＃割りばし
