多くの店に当てはまることだとは思うけど、特に飲食店などはリピーターと同様にお客さんに新しい友達や知り合いを連れてきてもらうことが大切である。
この話を進めるにはまず、飲食店にお客さんが来てくれる経緯をまとめたほうがいいと思う
- ネットや口コミなどで情報を仕入れてきた新規のお客さん
- 働いているスタッフの知り合い
- 一度来てくれてリピートしてくれるお客さん
- 一度来てくれたお客さんが連れてきてくれる友達や知り合い
2は元々持ち合わせているものなので伸びしろは少なく、3のお客さんはリピートをしてもらえるように意識することが大切だが、来客頻度はそこまで変わらない気がする。😓😓
ここで伸びしろが大きいのは1と4のお客さん!!
1においては僕自身も現在模索中で、いろいろ試しているところだが、かなり多くのやり方があると思う。SNS力を強めるのはもちろんのこと、発信の仕方や文章の作り方も大切になってくる。ここについては、また別のところで詳しく書きたいと思います。
一度来てくれたお客さんが連れてきてくれる友達や知り合いをどのように増やすか
この線を太くするにはどうしたらいいか。。。
居酒屋やレストランなど、食事メインのお店に関しては、お店の雰囲気と食事のクオリティを上げることが大切になる。
ここではバーなど対人になるお店について話させていただく〜
これは応用すれば人に好かれる対人コミュニケーションにも生かせると思います!!
まずは自分がこのAの友達と仲良くなること。Aさんがいなくてもお店に来たくなる*1ようにしないといけない。
Aさんとしか来ないとなると、そこまで幅が広がらない。
じゃあどうやってこのAの友達と仲良くなるか??
SNSの交換は絶対だ🉐🉐
SNSを交換して、お店から帰った後に連絡を取り合ってさらに仲良くなる。これがないと気まずさなどから、次の来店に影響が出る。また、お店で話すときも帰ってからも深い関係になるには、相手の相談に乗ることや、こちらから小さい相談を持ち掛けることがいいと思う。深い話が深い関係を生み出す。
ここで一つ気を付けないといけないこと
友達を紹介してくれたAさんをまず第一に考えること、そして、そう思っていることがAさんに伝わるようにすること。✅✅
紹介してくれた人には最大限の感謝をしないといけないし、特別扱いしないといけない。そうでないと、Aさんがさらに他の人の紹介することはなくなるし、Aさん自身の来店にも影響が出る。
「自分の方が仲良くしてたのに、、、」と感じてしまうことまで考えないといけない。Aさんのことを意識しつつ、連れてきてくれた友達との関係を作って ていかないといけない。
ここまでが連れてきてくれた友達に次回も来てもらう話でした。🙋♀️
明日は、Aさんが連れてきてくれた友達Bさんに次回友達Cさんを連れてきてもらうには?という内容で書かせていただきます☺️☺️
*1:お店に来れる状況