足の開き方で見る人の性格
今日は電車で座っている人の足の開き方について見てみました。足の開き方には何通りかあって
•足を肩幅以上に開いている
•足を肩幅くらいに開いている
•足を閉じている
•足を組んでいる
大体これくらいですかね。
おおよその日本の女性は足を閉じているので、男性の足はどうなっているかに注目。
基本的に足を肩幅以上に開いている人は、横の人のスペースが狭くなることを考えられていません。つまり、疲れて頭が回っていないか、気を遣えていないか。空いている時に足を開く人はよく見ますが、混んでいる時に足を開いている人は久しぶりに見た気がします。笑
でも、よく考えて見たらこれで何がわかるんやろうか。笑
足を開いている人の方が閉じている人より自信がありそうとか?だいぶ表面的な推測にしかなってないなぁ、、
例えばこれを仕事のできる出来ないの観点で見たら分かりそうなことは多くて、足を開いている人は、相手の気持ちを読み取ることが苦手なので仕事はうまくいっていないのかなと思います。
そういうタイプでうまくいっている人はなんとなく電車に乗らないくらい成功してそう。
後は、エスカレーターに乗るときにその幅を1とした時に0.7くらい使って立っている人も、後ろから来る人のことが想像できていないので仕事が出来なさそう。というよりモテなさそう。
傘を持ち歩いているときに前後に角度をつけて振って歩く人もモテなさそう。
なんか、モテるモテないの判断になってしましましたが、人の感情を想像できるかできないかで分かれることは多そうだな~と思いました。
#モテ #モテる #しごでき #感情