How much you wanna risk?

夢はリゾートをつくること。

大学生がバーをオープンする

大学一年の12月にバーを始めてもうそろそろ2年が経とうとしてる。

最初は酒の作り方とか、お客さんとの喋り方がうまく行かないことがほとんどで、いろんな本や動画、すごいと思う人の喋りを研究しまくった。懐かしい〜🤤

 

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結構やるからには上目指したい系の人間やから、先輩の売り上げ変えることを目標にし始めてから、今では木屋町という京都の歓楽街で1番のバーテンダーになって辞めることが目標になってる。まじでなって辞めたい

 

久しぶりに木屋町を歩いた時に「うわ〜あの人や!!」ってなりたいし、よーするにかっこつけなんですよね😂

 

今は2年前に始めたバーにいるけど、もっと自分の力を試したいし、完全に評価される世界に飛び込みたいなと思って自分のバーを出そうか考えてる!

 

居抜きの物件を探して、いろいろな資料を提出してとかすることは死ぬほどあるし、建築の学生としてしないといけないこともしっかりしたいから、正直できるかビビりまくってるんんよな〜〜


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お客さんが来てくれるのかとか、スタッフのモチベーションも大切やなとか考えること多すぎる。でも自分の城があるって楽しすぎるやろなぁぁ🥺🥺

 

#バー 

#大学生

 

 

コップをしまわない10の理由。

バーで働いている中で、売れる人と売れない人の大いきな違いは、一個一個の行動に意味を感じているかどうかだ。バーはホストやキャバクラと違って指名制度などはないので売れっ子の定義はすこし難しいのだけども、それぞれの売り上げを出すことはできるので、やっぱり売れているか売れていないかは明白だ。

 

 

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例えばお客さんがテキーラのショットを飲んだ時、そのショットグラスはすぐにしまった方がいいのか、そのまま机の上に置いておいた方がいいのか、どちらにも意味があるので、意味を持たせているのならどちらでも正解だと思う。

 

あなたがバーで働いている可能性はかなり低いと思いますが、自分がその状況なら、そのショットグラスをどうしますか?

 

 

・・・

 

・・・

 

 

僕ならしまわずに出しておきます。何ならそのお客さんの目に入るところに置き直します。

 

🤔🤔🤔🤔🤔🤭🤔🤔🤭

それぞれの理由を考えてみると(※僕が考えているかなり細かいところまで書いてみます)

 

 

ショットグラスをしまう理由🥃

・テーブルの上でそのグラスが邪魔になる

・アルコールのにおいがずっと残る可能性がある

・手が当たってそのグラスを落としてしまう可能性がある

・ショットグラスが少なくなって、ほかの席でショットを出すのが遅くなる



ショットグラスを出しておく理由🥃

・ショットのイメージを潜在的にそのお客さんに与えられる

・次のショットを出すまでのサービス時間を短くできる

・ほかのお客さんにもショットというアイデアを浮かべさせられる

・飲んだ量を顕在化でき、そのお客さんの見栄につなげられる

 

これくらいは考えて、そのグラスをどうするか判断していますが、僕的にはそのお客さんにショットのイメージを与え続けられるのが大きなメリットであると思うので、そのグラスを出し続けます。

もちろんそのお客さんが格式の高い人であったりしたら、すぐしまうこともありますし、その場その場なんですが、大まかには残しておくことがおいです。

 

 

ほとんどの人がしていることだとは思いますが、この考える部分をどこまで深く考えられるかで大きな差が出るのだと思っています。

 

 

 

○○だから仕方ないよな~を作り出せるのが最強!!

一つの出来事が起こったとして、それを許してもらえる人と、やたらとしつこく文句を言われ、怒られる人がいます。そのミスや無礼が同じだとして、許されるか許されないかはその人のキャラに大きく左右されると思っています。

 

 

例えば飲みの席で、潰れる人がいるとします。いつも厳しくまじめなイメージがある人がそうやって潰れたら、周りからしたら大冷めで、あんまりいい訃音気にならないのが想像つきます。

 

ただそれが、酔ったらいつも潰れてるし、なんかこいつが粗相しても面白いからいいか~ってなる人もいます。この差は、この人の普段からの言動などできまり、このキャラを確立できた人こそが最強だと思います。

 

 

許されキャラというのは、飲みの席だけでなく、仕事の場面や友達との遊びの場でも、大きな力を発揮します。

 

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[:許されキャラになる人の特徴]

 いつもミスをしている人が許されキャラになるのかといえば、全くそうではありません。常にミスをしている人は、ただただ甘い人間と思われるだけで、上司との関係を作るのがうまく、やるときはやるイメージがあるのだけど、オフの時には目を外してしまう傾向にある愛されキャラの人が、許されキャラになれるのだと思います。

 

僕の周りにも典型的な許され、愛されキャラがいるのですが、こいつとは地元から同じで仕事の関係もないので、普段から人の話も聞いてるのか見たいなやつでも許されキャラになれているので、これという決まりはないのですが、ある意味での適当さがあるのが特徴だと思います。

 

 

このキャラでは、社長などにはなかなか慣れない気がするので、すべての面において最強というわけでは無いかもしれませんが、人生得してるなというキャラは確実にこれだと思います。(笑)

嫌いになりたいのに嫌いになれない

よく恋愛で、嫌いになりたいのに嫌いになれないということがありますよね?

 

周りから見ても、早く別かれたほうがいいのは目に見えているのに、その本人からしたらなかなか別れられないのが現実です。

これは僕がNOTEで有料で出している記事の一部になるのですが、これには回収不可能な労力、専門用語でいうと、サンクコストというものがかかっているので、この出来事が起こってしまうのです。💰💰

 

 

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一度その人のことを好きになったら、その人にもっと好きになってもらいたいし、その人に嫌われたくないと思い、その人のためにいろいろな努力をします。

この努力が回収不可能な労力で、サンクコストと呼ばれるものです。

 

 

このサンクコストをかければかけるほどその人のことを好きになっていき、周りからしたらありえないようなことをされていても、離れられなくなるのです。

 

これは僕たちの実世界でよく起こっていることで、例えばパチンコに行く人も、その機械にお金を入れれば入れるほど当たりを求めてしまいますよね??

 

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これだけお金をかけたのだから、当たるまでお金をかけないとここまでのお金が全部無駄になるような気がして、なかなかその台から離れられず、お金をもっと使ってしまっているのです。

 

 

これを恋愛に置き換えたら、お金が自分が今までその人のためにしてきたことすべてで、パチンコの当たりが、その人からもらえるやさしさであったり、その人がいい人に変わってくれることへの期待感です。

 

 

だぶんこの例でかなり理解できたと思いますが、この理論が実際にあることを理解はしておいた方がいいです。自分が失恋した時にも、なんで自分はここまで悲しんでいるのかが分かるのと分からないのでは、大きな違いがありますし、周りから見ておかしい状況にあるけど、自分だけが気づけないということも避けられるようになります。

 

 

この理論を逆に利用すれば、恋愛においてかなりの力を発揮するのですが、本当に悪用したらやばいレベルです。どんなものか興味がある方は、ちょっとこの記事を見てみてください。(笑)

 

 

 

note.com

記憶に残る会話術。全ての仕事でこれを使え!!

どのような仕事でもお客様とのコミュニケーションをとるための会話や、連絡の取り合いをする必要はあると思います。髪を切るのが仕事に感じる美容師も、爪をきれいにするのが仕事の用に感じるネイリストも、お客様が安心して落ち着ける空間を会話によって作り出せることは、大きな力となると思います。

 

 

 

会話というと、相手の表情やトーンからこの人は今話したいのか落ち着いていたいのかを読み取り、もし話したいならどのような内容をどのようなペースで話したいのかを感じ取る必要があります。それを分かったうえでこっちのペースに巻き込んでいけるのが一流だと思うのですが、ふつうはなかなかそこまで行けません。

 

 

 

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僕は職業柄、そういうの読み取れないと話にならないのである程度はできていると思いますが、エステなどは話してほしくないお客さんが多いと聞くので、どのようなお客さんについてでも使える、会話のテクニックをお話ししたいと思います。

 

 

どんな人であっても、最初に五分くらいは軽い雑談をしてから、施術や仕事に取り掛かると思います。もしそれもないのなら、それくらいはしてから仕事に入るようにした方がいいと思います。

 

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この最初の五分に話した内容がかなり大切で、この内容をなるべく覚えておくようにします。今回はエステティシャンについて説明すると、

 

最初の会話でその人が主婦なのか、子供がいるのかそして何歳なのか、相手が覚えてないだろうなと思うことほど全部記憶するようにします。

施術時間が一時間だとすると、最初の5分から10分で情報をなるべく取り入れます。そして施術が終わる最後の十分くらいで「三歳のお子様でしたら、お母様も毎日追いかけっこで足も疲れますよね。走って疲れがたまるとこに効くつぼ多めに押しておきました(笑)」とでもいえば、こんなこと覚えてくれてたんだと驚き、エステの技術以外のところでも気に入ってくれて指名をくれるようになるかもしれません。

 

 

今回大切なのは、最初に話して今回内容を覚えておいて、それを忘れたと思われるくらいのタイミングで、もう一度持ち出して話すということです。ぜひ参考にしてみてください。

人から好かれる人の特徴

僕の肩書としては、学生旅人バーテンダーなので、それについて書いていきたいとは思っています。学生から見た、経営についての視点とか、学生だからこそできることについては今までもたくさん書いてきたので、バーで働いている経験を生かした記事も書いていきます。

 

自分でいうのもなんですが、正直、バーで働く中でかなり勉強しましたし、今までかなり勉強して経験してきた人たちとも触れ合える環境にあるので、かなりのことを学べたと思います。

 

 

 

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僕の後輩です。笑

 

 

バーで働くうえで、お客さんとしても働く側としても好かれる人っていうのはそれぞれ特徴があると思っています。

 

お客さんとしてだと、一番大切なのは、人によって態度を変えないことです。

定員に対して態度が大きくなったり、お酒を飲むにつれて態度が悪くなっていく人は、人としての甘さがそこに現れます。これは男の人にも女の人にもいるのですが、かっこよく見せたいのか、自分が上の立場だと思わせたいのか、僕たちスタッフに対して態度が悪い人がいます。ため口で話すのが悪いとは言い切りませんが、初対面の人に対してため口で話してきた時点で、その人はなにか残念だなあと感じてしまいます。

 

 

成功していて、人間としてすごいなと思う人は、明らかに僕の方が年下でも最初は敬語で話してきてくれることが多いです。ため口であったとしても、嫌みのないやさしさのあるため口で話す技術を持っている方ばかりです。最初はどのような人に対しても敬語で話すことが、結局自分をすごく見せることにもつながるし、いいのではないかなと思います。

 

 

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お酒を飲むにつれて態度が悪くなる人がいます。いわゆる、酒癖が悪いというものです。飲むにつれて人の愚痴が増えたり、他人に対して嫌みなことを言い出す人というのは、酒を飲んだからその人のレベルが下がっているのではなく、酒によって自分のレベルの低さを明らかにされているだけです。隠せていたものが出てきているだけなので、その状況がその人の本当のレベルなのです。

 

これを意識するだけでも変わっていくことはたくさんあると思います。

おいこらはてなブログ!!

はてなブログ最近調子悪すぎる。

 

下書きで書いて今日あげようとしてたブログの内容も、保存したのに携帯の方にもパソコンの方にも残ってない🤬🤬🤬fuck.....

 

一回書いた内容をもう一家に書き直すのって、普段の何倍も労力感じて大変なんですよ、、

 

ハテナの人たぶん取締役の羽田なおとさん

どうにかしてください。笑

 

 

もう一つの価値っていうのは、簡単に言うと、従業員のやる気と信頼を買えるってもので、普段給料を渡すよりも、このタイミングでしっかりと給料を保証することで、今までの何倍もの価値のある給料というなの信頼とやる気スイッチを渡せてたと思うんです。

 

大変な時こそ、赤字覚悟でもやる気を買うとおもってお金を渡してた企業は強いだろうなって。

いつか来るたるリゾートホテル完成までの道のりを、読者になってブログを読むことで応援して頂けると嬉しいです!